ギリシャ旅行での心の旅
5月下旬のある朝にマイケルがメモ書きした紙を持って来て、「この日にテッサロニキで写真家達のイベントがあるから行こうと思うけど、どの時間が良いと思う」との事で、私の予定を聞く前に、既に、どの時間の飛行機の時間を先に検索していたらしいことは何となく分かりました。
パフォスからテッサロニキには1日に数本の便が飛んでいるのですが、時間帯によっては料金が大きく異なるので、話した後に予約したかったのでしょう。
マイケルはあまり計画するのが好きでない性格なので、預ける猫達の手配やお泊まりする場所も6月は観光客が欧州はジューンブライドシーズンで多くなるので、予算以上になるので、探すのが大変でした。特に、そのイベント会場の近くが良いと言うので、検索して、地図を見せると、「ここからは遠いしね」となり、アパートに滞在中する予定で予約しました。料金はホテルと同じでしたが、レビューも良かったので、60平米ぐらいで広かったので、そこに予約をしました。
イベントは夜9時からスタートでしたので、早朝便でパフォスからテッサロニキに着きました。
天気予報では、夜は雨で最低気温は15度でした。
持ち込みできるスーツケースに何を持って行くかということになりました。
この航空会社をコロナ以降使っていないので、かなり変更されていたので、国際線と言っても、飛行機を降りると階段で昇り降りしないといけないので、重たいと疲れそうと思いつつ、テッサロニキのSNSを見ているとコートやダウンジャケットを着ている人ばかりで、寒そうでした。
当日も雨との言う事でしたので、軽めのでジャケットを入れましたが、結果的には夏でした。
雨も降らず、傘もう入らず、気温も30度以上でした。

マイケルの写真
イベントも大成功でした。
欧州圏からのマイケルのギリシャ人の先生にオンラインで学んでいる生徒さん達の集まりでしたから、私は高校時代は写真部にも所属していたので、学ぶことが出来て楽しかったです。
イベント会場からバーに流れて、気づくと朝の3時でした。
もう、限界を通り過ぎていましたから、マイケルに「帰りたい」というと、皆に挨拶をして帰ることになりました。まだ、飲んでいる人もいました。三次会に行くという人達もいました。
次の日は遅めに起きようと思っていたのですが、近所のギリシャ正教会の鐘の音が鳴り響いて、目が覚めてしまいました。

二日目はゆるく海岸通りを歩くぐらいが予定でしたが、朝から、写真家の人がお昼に僕たちはここにいます。とアプリでマイケルに連絡が来て、私は別行動で良いと伝えましたが、行かないと言って暑い中を歩いて、ブランチを食べて、アパートに帰ったら、先生から連絡があり、「今夜、ここで夕食をしましょう。7時半から、参加する人は返事を下さい。」ということで、マイケルは参加するかと訊ねて来たので、了解しました。

お昼に歩いて行った場所に、また、夜も歩いて行くことになりました。
10人の集まりになりました。
ギリシャ料理は本当にシドニー時代から食べていましたが、本場のギリシャ料理が美味しいのは、オリーブオイルと美味しい塩とパン、ハーブの組み合わせなのでしょうね。
その夜は、ジュースとお水だけで、美味しい料理を楽しみました。
二次会に誘われましたが、マイケルの用事が朝からあったので、私たちは帰ることにしました。
3日目は、お昼ごろまで、1人の時間もあったので、テッサロニキ考古博物館に行くことにしました。
テッサロニキの人はとても親切で、道に迷って尋ねると気軽に教えてくれました。
スマホも電話のみ出来る設定にしているので、スクリーンショットとテッサロニキ考古博物館という代名詞のみで、歩いて行けました。

テッサロニキに初めて行ったのは、マイケルが衣装担当で、キプロス映画の「アガマス」がギリシャ国際映画祭にノミネートされた時に行きました。

キプロス映画のラブストーリー
そのテッサロニキに行く予定の前にイギリスのミディアム(霊能者)の先生のワークショップに参加したい際にsittingでリーディングして貰った時に、マイケルが終わって、「テッサロニキに行くと言われたけど、言ったの」と聞かれたので、「何も言っていないよ。」と言って以来、テッサロニキにはご縁があるのでしょう。

テリー先生にも会いたいです。
もう何年も前からテッサロニキに行ったら、世界遺産のメテオラに行きたいと言っていますが、なぜか、ご縁がなかったのでしょうね。
2019年にアテネに滞在したときに、メテオラに行こうと試みたのですが、電車でのツアーで12時間とありましたが、冬だったので、寒そうでマイケルに訊ねたら、「テッサロニキからの方が近いから、今度、行こう」と言われて以来でした。
その今度は行こうという約束から、今回は行くことになりました。
イベントでテッサロニキに行くと聞いた時にメテオラに行けるのなら、行くと言いました。

ヴァルラーム修道院とアギオス・ステファノス修道院に行きました。
メテオラとは、ギリシャ語で「中空に浮かぶ」を意味する「メテオロス」が語源。14世紀に標高約616mの岩山に築かれた最古にして最大の修道院、メガロ・メテオロン修道院も、ここから名付けられました。

迫力がありすぎます。

綺麗な景色

岩だ!ダイナミック過ぎて、感動!
子供の頃から石が好きだけど、岩を見に色々な国を旅しています。
エジプトのピラミッド、ヨルダンのペトラ遺跡、徳島の剣山の石・・・。
女神アフロディーテが生まれた場所もペトラ・トゥ・ロミウも大好きです。
この岩の周りを泳ぐと永遠の愛が見つかるという伝説があるそうです。
周りは泳がなかったけど、海も綺麗で泳ぎましたね。最近は、高速道路から、眺めながら、お祈りしています。
ギリシャは訊ねる事に、良いエネルギーを受け取ることが出来ます。
ギリシャ神話やギリシャ正教会の歴史も長く、遺跡も至る所にあるし、宝石の原型も紀元前にはすでにあったし、ハーブや塩も豊富で、オリーブオイルも美味しかったです。


ここ最近は、全くお酒を飲まなくなっていましたが、白ワインも美味しかったので、飲んで見ました。何が違うのか、本当に美味しかったです。


テッサロニキの夕日
人生、それほど強く願っていませんが、行きたいと思った事や会いたいと思う人には会える様です。
願いが叶うのは、実は宇宙の法則がそこにあるのです。
「願い過ぎない方が、宇宙の流れに乗りやすい」
私たちが「ふと」思う事には、実は深層意識のデータベースが関与しているのです。
ですから、思考の表面に現れた「何となく」は、すでに道が繋がっている未来からのサインであることになります。
つまり、宇宙の心が響き合う、柔らかな意志が、最も強い力になるという法則です。
久しぶりに移動出来て、心身、魂も浄化出来ました。
ありがとうございます。





















