時期が来るまで待つしかない

怖くない心霊のお話

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『 時期が来るまで待つしかない 』
昨日、『エゴ』という話をした中で『自殺』の話もしたのですが、やはり、心霊の世界を語るときに、死期が来て、霊界に帰った人達のお話も機会があればしたいと思います。
今日は私の鑑定中でどうやって自殺者の方が私という道具を使ってお話して来たりするか、書いてみたいと思います。
今日のケースは「自殺者と私と自殺者の奥さんとの対話」
その日は鑑定時間になる前から、未浄化の魂さんがすでに来ているというのは臭いで分かった。通常、低級霊さんと呼んでは失礼だが、成仏していない魂さんたちは臭いで分かる。どんな臭いと聞かれるとろうそくを消したときにツーンと鼻につく、臭いを想像して頂くと分かるでしょうか。
私の場合いちお、占い師と言っておりますが、霊能者と呼ばれたりいろいろなんですが、基本的には占い師と申し上げております。それは、常に霊との対話をしなくても良い相談内容もあるからです。特に、霊でも未浄化霊さんたちに鑑定の為にお越しになられると大変身体が疲れるため、生きている方の悩み相談で守護霊様たちのメッセージがあればお伝えしますが、両方のお話を聞くとなると波動調整で気分が悪くなるときもありますので、霊能力を使い分けております。
そんなことはおかまい無しの未浄化霊さんがその日は鑑定依頼をなさっている方が来るのを今か?今か?と待ってお部屋の隅で黒い煙みたいなオーラで立っていました。
高級霊の方であれば、お顔も見せて頂けるときもありますが、その自殺者の方はお顔どころか、黒い煙だけを見ただけで気分が悪くなる、吐き気がしたり、寒いと思えるほどでしたから、自殺したはいいが、身体が無いが、どうしても親族に思いを伝えたいという願いだったのでしょう。
その親族の奥様とお友達と別々で鑑定する際に、先にお友達の方を鑑定することになりました。未浄化霊さんを無視したのが、悪かったのか・・・。
黒い煙が一瞬にして近寄って来ました。
その時、鑑定している人は奥様のお友達だったのですが、早く気付いていることを伝えて欲しい様子でしたので、私は鑑定最中に「XXさん、もしも、違っていたらごめんなさいね。というのもXXさんを知っているという男性だと思うのですが、その人が俺はこの人を知っているからみたいなことを告げて来ているので・・・。」「誰か、ここ最近、亡くなった方とかご存知ですか?」
その方、すぐに浮かばないで唖然としている。(通常は自分の家族や友達を考えるので誰?と思うことはしばしばだ。)「いいえ、病気のおじいさんがいますが、まだ生きています。」「いいえ、おじいさんの年齢でなく、40代の男性ですが、心当たりがなければ、無視して下さい。」「では・・・。」と言って私は手相を見ていた。するとその方大きな声をあげて「先生!!!次に来る私の友達の旦那さんが数週間前に亡くなっております。その人ですかねぇ〜?」というので黒い煙の場所を横目で見るといないので、瞬間移動した様子だ。
そして、その自殺者の奥さんの番になったので、鑑定を始めた。
かなり波動がお金、お金という物質欲の強い方だとお会いした瞬間に感じた。
すぐにその自殺者の方の話をしても激怒してしまいそうだったので、少し彼女の悩み相談をしていた。それに黒い煙の方がいなかったので、普通に鑑定していた。
鑑定中に行き成り、黒い煙が現れた。
そして、言葉にならない言葉で「俺の家だ〜!出て行け〜」という表現をし始めた。と言っても、私の受けるメッセージなので、他の霊能者さんだと違う言葉になるときがある。
ちょっと無視して鑑定していたら、同じことを言うので、その黒い煙の方に「ちょっと待ってね。タイミングを見るから」と念を送った。
そうこうしていると奥さんが「先生、実は今の家の話なんですが、主人が先日死んだんですが、この先、どうして良いかと思いまして、相談に来たのです。」と言うので、「ご主人、自殺ですよね。」と聞くと「どうして分かるのですか?」「先ほどの友達が言ったのですか?」「いいえ、ご主人がうしろにいますから」と言うと奥さん喚きながら泣きながら「あの人、勝手に自殺なんかして、家族のことや私のことなどお構いなしで自殺したのですよ。家だってローンがあるし、子どももいるのに、私はあの人のことを思うと腹が立つ!先生、私はあの人がしたことがとっても憎いのですよ。ねぇ〜!先生。」と言うが、旦那さんを自殺に追い込んだのは奥さんでは?と思いつつ、「XXさん、家のことだけど、旦那さん玄関先で首つりだったでしょう。」「はい、私と旦那とで家のローンのことで揉めて喧嘩になったので、実家に帰りました。そして、次の日に家に帰って玄関のドアを開けるとあの人が首を吊って死んでいました。」
「う〜ん、ご主人は成仏しないであなたのことを憎んでいます。」「どうして憎まれるのですか?」「あなたの旦那さんはあなたがどうしてもという高級住宅地に家を購入しましたが、毎月のそのローンを払えるほどのお給料はもらえないし、その高級住宅地のほかにも、さらにあなたはお子さんを私立に行かせたいと願ったでしょう。」「はい、私は高卒で学歴で辛い思いをしたので、子どもには私立に行かせたいと思いましたから、私もパートで3つも仕事を掛け持ちして、頑張って来ました。」「旦那さんには限界だった様子です。毎月、毎月、働いても、働いてもすべてあなたの欲しいモノの為に彼自身の時間もなく、そして、あなたにとっては豪邸でも、ご主人は家に対して執着が無い人だった様子ですから、旦那さんの保険金であなたは違う場所に行って、そして、旦那さんが早く成仏できるように、願ってあげるのが一番です。」「いいえ、私はここに住みます。改装して母をここに引き取って、主人の保険金で半分ローンの返済が出来ますし、改装してここに住み続けます。」「実はご主人が朝からここであなたに伝えて欲しいと言うのは、その家のことですが、住まない方が良いですよ。かなりあなたに対して憎しみがあるので、その家に住み続けるとあなたもその他の人も不幸になります。」「いいえ、私は住み続けます。」と言うので私は現世で新たなカルマを作ってしまった二人にこれ以上は彼女も人生で自分が追い込まれないと霊の存在など信じることもなさそうだし、霊の威力の恐ろしさを知らないだけに、自分の意思を曲げることもなく、高級住宅地で経済苦に追い込まれるか、何か彼女にとってとてつもないことが起こらないと彼の気持ちが分からないだろうと思ったので、鑑定時間も過ぎていたので終わりにした。
奥さんが帰った後に、私に出来ることはその未浄化霊さんにお線香を焚いてあげて、早く成仏して霊界からどなたかお迎えに来て貰えるように、お経を唱えてあげた。
いつも思うが、人間の執着とは難儀なものだと思う。
この執着を取り除けば、こころが軽くなれるだろうにと思うが、その人、その人に時期もあるし、本人が納得しなければ、守護霊様でさえも、そして、他者が何を言っても「馬に念仏」という諺と同じように、何のお陰も、有り難いと思わないだろうと思う。
本人が気付くまで待ってあげるしかないときもある。
読んで頂き、ありがとうございます。
ありがとうございます。

『エゴ』という名の力比べ

こんにちは
去年からこの『エゴ』という言葉が気になりいろいろと自分なりに研究した。
でも、この『エゴ』という言葉は理解出来ないときに、旦那に『エゴ』とは何と聞いたことがある。
いつも私は旦那に教わることが多く、私にとってはスピリチャリティのドラえもんだと思うほど質問すると答えが返って来る。
答えが返って来るからと言って、毎回聞いてはいない。
深く考えても出て来ない答えにヒントを貰ったりしている。
ある夜、スピリチュアルな話をしながら、日課の公園を散歩していた。『エゴ』とは何だろう?「どうして人間はエゴがあるのか?」と『エゴ』とは何?と悶々と考えていた時期がある。
その話をすると、「『エゴ』はギリシャ語でみんな毎日単語で使っているでしょう?」と言うので、「いや、ギリシャ語はあまり理解していないから・・・」「エゴはギリシャ語から来ているのは知っているよね?」「いや、勉強不足だから知らない。」
「では、教えてあげるね。エゴは英語でいう「I」、ほら、エゴ イメ・・・と使うでしょう。」「え〜!エゴって「私」という意味なんだ!」このとき、わたしのあまたはどう表現していいのか?
ギリシャ語で思いっきり、「カタラバ!」と言って喜んだ!
なるほど、だからエゴ=Iだったら、答えが出たね。

世の中にはこの「エゴ」を知らないから、つまり、自分を知らないから外の世界に目を向け過ぎて、自分が誰なのか?自分の天命を知らずして、物質的追求を追い求めているために、エゴの餌食になっては常にこころが不安定で落ち着かない。
世の中の多くの人が追い求めているものは、お金だったり、地位だったり、権力だったりとほとんどが名前が違うエゴである。
物質的な追求を追い求めても安堵感が得られないことを21世紀の時代には理解しないといけないが、それがある程度解れば、この世も少しは心霊世界の天国の場所に近くなるだろうが・・・。
このメディア世界に突入してからは拍車をかけて偽りの世界を本物だと思って生活している人達も多い。
生きること=快楽的な楽しみだけを毎日の生活の中で追い求めている人がいるから、私は苦労したという人の話を聞くと大体が、お金の悩みだったり、学歴コンプレックスだったり、人間関係での力比べだったりする。人と比べるから自分のこころが不安にさせているだろうと思える。
虐められたからとか、経済苦が理由で死ぬのは人間だけだ。
ふと動物達にも好き嫌いがあることに気付いた。
野良猫たちの世界でもいじめはあるし、金魚でもいじめがある。
小さな金魚はちょっと哺乳類でないので、金魚の気持ちは難しいがネコの気持ちはわからないでもない。
そんなネコたちが虐められたからと言って「自殺」するかとなるとならない。生きることへ貪欲なので、どうにか生きるたいと願うというか本能で毎日の食べるモノをどうにか食べ、食べれないときは少し我慢して春を待ち、春になるとどうにか蛙や蛇とか食べたり出来るし、鳥も食べたり出来る。
死は必ずやって来る。
この世に送り出される前に多くの魂は多くの魂の期待と共に自分の魂の向上の為に、そして、前世にて出来なかった未練や使命として生まれて自分の意思で生まれ変わっている。
だから、その意思を貫かないで死んでしまうと成仏できない魂のままでうろうろとしてさ迷ってしまう。
突然の死の宣告を受けたりして、余命があと10日間というわたしの前夫などは「生きていたい!」と願った人だった。
快楽ばかり求めているから、その快楽を通じて魂の向上は残念ながら得られない。
私などは他の霊界サロンでブログをお書きになっている方からすれば若い方に入るモノが、生きるとは?と話を書くとおこがましいが、幼少時代から身体が弱い私からすると、もういつ死に神様が来てもおかしくないと思える体や事故の体験者からすると、生きていないと魂の修業は無理だということだ。
同じゴールを目指している地球人として一緒の地球に生まれてきているが、エゴを強調することが生きがいになっている勘違いの人達も沢山みかける。
パワーに餓えているから、自分で自分でエゴの奴隷になっている人が多い。この世に生まれたのはお金持ちになるためでもなく、地位や名声の為に輪廻転生したわけでもないが、ほとんどの人がなぜか?
五欲を追い求めている。
この世が借り物であの世が本物だということを言ったとしても、その場では分かっているつもりだが、やはり死期が近くならないと実感がない人達の方が多いだろう。
基本的にあの世とこの世はあまり変わらないというと、残念がる人もいるだろうが、この世であるものは身体という物質が備わっているだけで、あの世に帰るとその古くなった身体にさようならするだけだ。
だから、今が苦しいからと言って死を選んでも、身体がないだけで人間には見えなくても、あの世の世界に身体がないから帰って行ったが、この世にいるとき以上にこころが苦しいが、時期が来るまで待つしかない。
エゴを仏教的に言うと「煩悩」となる。
自分で苦しめているこの世の悩み。
エゴを無くすと、心に浄土を感じることが出来るだろう。
どうやったら、無くなるかとなると毎日の精進が必要だと思うが、自分を認めることかな?現世の今の自分を受け入れること。
過去世に拘ることもないし、自分の生い立ちや親に虐待されたとか、友達に虐められた、愛していた人に裏切られたとか生まれて今まで生きていると魂、魂での体験はこころの傷になっている人もいるだろうけど、それも後々、自分の辛い経験を通じて、人に優しくなれるだろうし、赦すことを学ぶことであなたが変わることも出来るし、周りにお手本として良い流れの作用があるかも知れない。
人生は長いようで短いものだ。とお年寄りは言っている。
私も昨日高校生だったと思っていたが、駆け足で今に来ている。
そして、まだまだ精進も怠っているし、修行不足ですが、きっと死ぬときには自分の人生は辛いことも沢山あったけど、いろいろな人に支えてもらって、いろいろと自分が肩肘張って生きていたときもあったけど、他者との繋がりで多くの勉強をさせて頂いたと思える人生にしたいと願っている。
読んで頂き、ありがとうございます。
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本物のスピリチュアリストとは?

霊性

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こんにちは!
いつも読んで頂き、ありがとうございます。
ありがとうございます。
宗教を学ばなくても、良いスピリチュアリストになれるだろうか?
「宗教とは?」となるとそれぞれの今までの生き方や環境やこころの癖が影響して賛否両論になるので、今回はその宗教とは?ではなく、いろいろな宗教が今でも存在しているが、スピリチュアリストと名が呼ばれている人、自称スピリチュアリストとして職業として生活している人も今の次元上昇中には至るところに輪廻転生している。
英語でスピリチュアリストとなるから、なんだか、デザイナーとか、アーティストとかミュージシャンなどと似ていてとってもトレンディーなかっこいい職業だと思う人もいるだろう。
しかし、スピリチュアリストと呼ばれている人、または自分がスピリチュアリストと思うのであれば、受身なのか?それとも、他者を導いていくかによっては、その人の人格が問われるだろう。
たとえば仏教とは何か?となると3つないし、4つほどの要素を考えなければならないが、一番は仏の人格である。仏の人格というものが仏教と名題を構成していると第一の重要な要素であるだろう。
仏の人格が偉大だったから、その偉大な仏が社会的にも影響を与えたと思える。
さらにこの仏が偉大だったから、今でも仏を中心にして動いていると思える。
この仏教に限らず、どの宗教もその人格が中心にならないものはないだろう。
その仏さまの人格が書かれている書物は沢山あるので、私がここで書くことは控えます。
ただ、どの本を読んで良いか分からないけど、仏の人格をあらわしている表現はどのような場所にあるか分からない人のためにも、少しだけ説明致しましょう。
阿弥陀経の中に仏のお顔を光顔巍々(ぎぎ)と表現しているところから分かるように、お顔が光輝いて山のごとくどっしりしている様子をあらわしている。
仏様が伝道していた時代に5キロ離れた場所からでも、仏様が黄金の光を放射しているのが見えたといわれるほどである。
今風な言い方をすると黄金のオーラが仏様から放つものだと思うと分かる人もいるだろう。
このオーラと人格がどう交じり合うかといいますと、仏様が生まれた時代にはバラモン教やシャーマリズム的なほかの宗教もありました。仏様以上に光を放していた僧侶もインドにはいたはずです。そんな中、仏様が2500年前に真理の体感をしていただいて今に至りますが、この心霊の世界もそうですが、誰かの話を聞いて信じるか信じないかとなると、そのことが本物であり、論理的であるからその話を聞いたからと言って、それを聞く側は信じることにならないのである。
まずは言っていることが本物であることもそうでしょうが、その言っている人の人格が、その真実の中に加わり、良い塩梅である必要があるでしょう。
つまり、真実と人格が交わることで、聞いている側は信じないといけないという心持ちをされてくる。
ですから、宗教の書物を1万冊読んだとっても博学な者でも、人格が伴わないとその真実は本を読んでいるのとあまり変化がないので、真実味がないとなる。
その人格と真実を話すことで、1+1=2ではなく、3という奇跡を招くことになる。この奇跡を起こす作用が「人格」である。
その人格は真理よりも大きく、人の心を作用しているとも言えます。
仏に限らず、キリストも同じで人格が人々のこころを惹き付けて、多くの人々が彼を慕い続けております。
他の3大宗教教祖さま方以外のシャーマンの方々、高貴な僧侶の方々、スピリチュアリストの方々の共通点はなんでしょうか?
私個人的な意見では、やはり人格が第一、その次は素直に自分が尊敬する先生などを慕い続けるながら、信じる強さがあるように見えます。
スピリチュアリズムと呼ばれているモノも一種の新興宗教(ほとんど、新約聖書からの教えを違う言葉で教えている)プラス 現場検証の心霊研究会とがが交わって出来た組織や協会であるが、基本はやはりキリスト教であろうと思われる。
どうして?キリスト教からの教えかは、そのスピリチュアリズムの組織を作った英国スピリチュアリスト協会の方のことを書いたエッセイをほかのブログで書いたことがあるのでここでは省略させて頂きます。
さて、この霊性と呼べる「人格」。
人を霊的な目覚めに導いて行くには、やはりこの「人格」が必要であろう。
そうなると、良いスピリチュアリストになる条件の中には、この人格が必要であるから、無宗教の人ではなれないだろうとなる。
シャーマンにしても、僧侶にしても、霊能者にても体験ももちろん必要だが、神を信じる、その神を信じることを教えてくれた仏教なり、キリスト教なりをある程度勉強している共に自分の真理の体感や奇跡といえる不思議体験が人格ともに人を真理の道へ導いて行く光として天命として活躍して行かなくてはならないだろう。
読んで頂き、ありがとうございます。
ありがとうございます。

霊能開発をする上での注意 PART 2

霊性

精神世界ブームが到来してからは、昨日まで物質を追い求めていた人がワークショップに行ったり、セミナーに行ったり、学校に行って大金を払って「XXXヒーリング」「XXXヒーラー」と看板を出したりしてセラピスト、ヒーラーになったりできるだろう。
アメリカでさえも80年代の終わりごろまでは、精神世界を探求するものは風変わりな変人な人と思っていた風潮もあった。それに先進国になれば肩書き社会であるから、どこどこのヒーリング学校卒、そして、日本で生まれた霊気でさえも、霊気ヒーリングの証明書を保持しております。などと人の身体を癒やす、治療する場合は必要である。特にヨーロッパでは身体に触れる職業の場合はヒーラーでさえも「XX証明書」という肩書きがないと信用して貰えなくしたのは、多くの霊能者になりたい願望の人達がねこも杓子もお金さえ出せば霊能者にだってなれるという広告の魅力に惹きつけられて、わたしは霊感があるから良い霊能者になりさえすれば、お金持ちになれる?と錯覚している人達は少し考えて欲しい。
占い師は当たるも八卦、当たらぬも八卦で占いは統計学だから、ある程度勉強すれば、数学と同じで答えが出てくる。しかし、霊能者になるとなると生まれ持った才能をどう使って良いか分からないという人でさえも、必ず、本物であれば、霊能者になりたくないと思っていても、その道は用意されている。
その道が用意されているとなると、なんだかエスカレートにその道に行けると思うだろうが、多くの霊能者はその道を行きたくなくて、葛藤している人が多いと思う。(わたしが知っている人などは)
わたしなども何度、こんな能力を持って生まれたかな?と日々悩んだときもあるし、今でも悩んでいるというか「どうして?」と思うこともある。
現世で身体がある方からの依頼を受ける場合は昼間にその方からのご相談を受けるときは、現世での悩みであるから、その都度、その人の為に時間を割いて差し上げるので、サービス業ですから、サービス料金を頂く、しかし、霊の方々、特に自分が死んだ(身体)がないことに気付いていない方などは、わたしが霊能者だと分かるとわたしが寝ているときに、様々な形で現れる。
それもいろいろなところを旅行するとそこでの言葉で男性だったり、女性だったり、言葉でない言葉を耳元にわたしだけに聞こえるように唸っていたり、立っていたりすることがあった。
昼間は生きている体がある人からの依頼、夜は迷っている霊からの依頼で間違えば身体も頭もおかしくなるようなときもあった。特に幼少時代は酷かった。子どもだっただけに視えるモノとお話したりするのだが、心霊に興味がない母だったら、精神科に連れられて行くはめになっていたと思う。迷っている霊からすると「助けて〜!」「どうして?俺おなかが空いているけど・・・食べたいものが食べれない?」「寂しいよ〜!」とかいろいろとさほど人間と変わらない要求をして来たりした。
最近では少しずつ自分の体験談をお話していますが、それでも、これを書くときっと「わたしがおかしい?」と思われるのではと思うのでまだまだ時期でないかな?と思うときもあります。
いつもながら書いておりますが、どことチャンネルを合わせているかだと思います。
霊が視えるし、メッセージを貰うがどこからのメッセージでしょうか?と言える霊能者の人達もいます。
わたしでさえも精進を怠れば、霊の餌食で変なメッセージを頂く(え〜!すでにおかしい!)かも知れないから用心しております。
わたしは常に後ろで応援して頂いている方々と一緒にスピリチュアル・ワールドにいる守護霊、背後霊方と話をしながら自分の使命の道を歩くときでも、これは自分のエゴ?それとも他者の為と思いながら精進しているつもりですが、所詮、わたしのような大河の一滴ほどの魂のお役目は果敢ないと思います。
ですから、このたびはこちらのブログで出会えた、りよ子さん、啓子さん、まゆみさん、千鳥さん、その他、これから集まって来るであろうと思う方々と共に、さらにその後ろでこの出会いを導いて頂いた丹波先生、さらに高級霊の方々のお陰で「こころ」「たましい」「心霊」を学ぶ場所として「他者」の為に貢献できる機会を頂けて嬉しく思っております。
長くなって来ておりますが、肝心なことを書いておりませんでした。世界各国にいる霊能者、霊媒者、心霊研究家という、心霊にたずさわる人はすべて、まずは「自己の精神修業を通じてできるだけ高度な霊の援助が得られるような努力をしなければならないだろう。」と思います。
今のこころの時代にて霊能者として他者の為に一本の糸でパイプラインとしてお役に立つ仕事は愛と目的を持った仕事だと思います。しかし、高級な心霊の援助なしでは徹底的な追及は出来だろうと思う。
最後に霊能力には2つあることをお伝えして終わります。ひとつはサイキック・パワーと呼ばれる五感の延長の能力である。動物などもこのサイキック・パワーが備わっている。
もうひとつはサイキック・パワーに高級霊、さらに指導霊、守護霊などの霊力が加わった能力をスピリチュアル・パワーと呼んでいる。
ご存知の方もいるだろうが、アメリカの博士夫婦による精神治療法はこのスピリチュアル・パワーを使用しておりました。
書き疲れたので、今日はこの辺で終わります。
読んで頂いて、ありがとうございます。
ありがとうございます。

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深呼吸しよう!

霊性

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 「どうして?瞑想すると身体とこころに良いの?」
瞑想する目的はいろいろな呼吸法の本を読むと理由は様々でしょうが、瞑想法、呼吸法も世界中には2000種類もあると言われています。さて、瞑想すると良い理由はなんでしょうか?
瞑想というと毎日何時間も座る時間がないと思う人でも深呼吸ぐらいは出来ると思います。
この深呼吸をすると、体内に酸素を送り血液循環を良くすることで、病気を防ぐことが出来ます。人間の体はこの血液循環が悪くなって様々な病気の原因になることが多い様子です。
スピリチュアルと聞くと霊的な目に見えない物を追い求める傾向もある人達もいますが、実際には「我を知る」ことが一番の霊性も高めたいと願っているのであれば、深呼吸や瞑想が霊能力をパワーアップに繋がります。
どうして霊能力と深呼吸に交わりがあるのでしょうか?と思う人もいるでしょう。
私たち人間は年齢と共に呼吸が浅くなってきます。そうるすと脳に届く酸素が不足するために脳細胞は古くなり、死んで行くらしいです。脳以外の体の細胞は再生を繰り返すようですが、脳細胞は一度古くなって死んでしまうと再生しないそうです。
健康でやる気のある人はこの深呼吸をしっかりしている様子です。
最近の若者が使う言葉の特徴で「切れた!」「むかつく!」「超イライラする!」など、さらに怒り易い現象になる要因は新鮮な酸素を脳内に送ってない様子です。
余程、鼻が悪い人でない限り、空気を鼻で吸って鼻で吐いているはずです。しかし、若者でなくても中年男性でイライラする人達を見ておりますと、口を開けて口呼吸をしているように見えます。最近では普通に呼吸できない人もいるでしょう。
つまり肺呼吸をしている人達は怒り易く、やる気がない人は「は〜!は〜!」と短い呼吸をしているのです。
短い呼吸は脳内に十分な酸素が送れません。
深い呼吸をすることで元気で長生きも出来るし、人間関係もスムーズになるとしたらやらないと勿体ないことです。お金もかからず、ちょっとの時間で内面から綺麗になれるし、ちょっとやそっとのことではパニックにならない、こころが不安にならなくなります。
是非、是非にやってみて下さい。
プチ・瞑想を違うサイトで掲載しておりますが、今日はもう少しレベルの違う深呼吸の仕方を説明して行きましょう。
わたしが毎朝やっている太陽のエネルギーも頂戴しながらシンプルで長続き出来る深呼吸で一日が爽やかで穏やか、そして、元気パワーが漲ります。
座ってやる座禅は時間がない人には中途半端になりますし、背筋が曲がっていたりすると効果がないときがあります。
では、立った状態で、足は肩幅と同じぐらいに開いて下さい。背筋をまっすぐに丹田呼吸を行います。
手はだら〜んとしていても良いですし、どこにも力を入れない状態で、鼻から息をぐ〜っと吸います。はい、止めて、そして、口からふ〜ぅ〜とゆっくり吐いて行きます。
鼻から3秒、止める2秒、吐く15秒をセットで7回するのが良いのですが、なかなか出来ない人もいますでしょうから、仰向けになってやるのも良いでしょう。
そのときにはおへそから指3本ほどの下の場所を意識しながら酸素を送って、おなかがかえるみたいに膨らましたりして、練習してみて下さい。
初めての方で深呼吸の仕方が分からない人で立ってやる人の中にはすでに霊性が未開発の人もいるでしょうから、空気を思い切って吸って吐いていると、太陽のエネルギーも受けて突然に光の世界に行ってしまったために意識が無くなるときもありますので、慣れるまでは、椅子に座ってやるエジプト式なども良いと思います。
一日3回をお試し下さい。
深呼吸になれていない人は出来るだけ、まずは吐くことから始めて下さい。
吐く、そして、鼻から空気を3秒、止めて、2秒、口からゆっくり吐いて15秒(初心者さんは10秒でそれ以下でも良いです。)大事なのはなるべく毎日続けていくことです。

朝起きて、窓を開けて深呼吸するだけで、宇宙エネルギーを頂戴出来ると良いメッセージが届きます。
霊性を開くにはこの深呼吸なしでは未完成となります。
ちょっと簡単に書いてみました。
文書で説明するとなかなか難しいですが、やってみて体が熱くなったり、汗が出たり、温かいオーラで包まれる感じのコツが分かるようになると思います。
またの機会にイメージ法を書いてみようと思います。
ありがとうございます。

こころとからだの繋がり ♪

癒やしの世界

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こんにちは!
昨夜、いつもの日課の公園へ歩きに行った。
そのときにふと思ったのが私の母は私が幼いときからヒーリングをしてくれていた。
生まれて9ヶ月ごろから大やけど、怪我、事故、病気、さらには7歳ごろに神社で石で作られた獅子に順番に乗るというくだらないが、子どもながらに順番が来たのでわたしの番が来たので、乗った。すると「あれま〜!」と思った瞬間に体重30キロもないだろうと思う私の足の上にどっし!と落ちて来た。
他の年上の近所の友達たちは大人達を探して来た。大人の男性が二人で持ちあげても持ち上げることが出来ずにいた。さらにもう2人ほどの大人達がやって来た。「もうすこしの辛抱だからね、頑張って!」ということで、頑張った。
やっと石がわたしの足の上から除かれた。母は緊急で働いていた仕事場からダシュで帰って来て、病院に駆けつけてくれた。
骨も折れておず、異常もなかったので家に帰った。7歳ぐらいの子どもだからお薬とかも自分の意思で飲むこともなかった。その夜もお薬とか飲まずに、寝ずにヒーリングしてくれていた。海外に住み始めるまで、毎年、毎月、同じ時期になると足が痛い。特に湿気がある夜などは痛くて眠れないほどの痛みであったが、母は一生懸命に手当てをしてくれていた。ふと気が付くと大人になるまでわたしはお薬を飲んだことが無いと昨日思った。
しかし、民間療法らしいモノは常に試されていた。
ほとんど魔女と変わらないと思える民間療法だったと思う。
それともシャーマンだったのだろうか?たまに今の旦那の指に母がしてくれたことをすると爆笑するが、効き目があるらしい。
他の人にもやってあげたが、その行為を見ている方が笑えると思う。
お腹が痛いというとヒーリングとお砂糖入りの白湯、足が痛いというヒーリングしてくれた。そんな変な母のお陰で薬も飲まないで生活している。
そんな薬知らずのわたしは、シドニー時代にはギリシャ語なんてと思っていた時代があるが、アロマセラピーとかホリスティック・ケアという医学用語と言える言葉がギリシャ語にはある。
他にもプロポリスとかエコロジーの由来になる言葉やアストロジーも勉強したので今になって英語だったと思っていた語源はギリシャ語だったと分かった。(遅すぎるが、へぇ〜と思った。)
ここに来てギリシャ語もかなりゆっくりだが学んでいる。
日本語でさえも、父と話すときには方言になるので、英語の発音の矯正みたいな勉強は高くついたが、オーストラリアで日本人がニューエイジの御店を開く際にいかにも日本語アクセントでは通用しないと思ったので発音の勉強をしたおかげで、鑑定中に聞き返されることはあまりなかった。しかし、このギリシャ語をまさか勉強しざるおえないことになるとは夢に思っていなかった。
しかし、ギリシャ語を学んで行くと意外にいろいろな場面でギリシャ語からの由来だと分かった。そんな中でギリシャ語の単語の由来から来ている言葉でホリスティックという単語がある。ギリシャ語のホロスに由来し、「全体」とか「総合」という意味と「聖なる」という意味を持っているそうだ。
ホリスティック医学となると、人間を「心」「身体」「エネルギー」「魂」の4つの面から総合的に捉え、この4つをすべてよい状態に整えていくという考え方らしいです。
さらに、同じ語源から生まれた言葉には、『whole』(全体)、『heal』(治癒)などという意味が含まれています。人間を単に細胞の集まった肉体としてとらえるのではなく『からだ・こころ・スピリチュアル』を含めた「全体」でとらえている意味なんでしょう。
日本でも「病気は気から」とかいうように身体と心は繋がっていると思います。
わたしの場合はサイキック・カウンセラーでもあり、霊能者でもありでしょうか?
人によってはクレボヤンスと呼ばれたり、ヒーラー、占い師といろいろですが、「こころと魂を癒やす」仕事だと思っております。
スピリチュアルな面からは病気になるにも意味があります。
このこころと魂を癒やすとなると「どうしてわたしが癌になったの?」「どうしてわたしが子宮の病気になったの?」「どうしてわたしが心臓病になったの?」と自分が初めて病気になって自分自身の見たくない部分をしっかり見て、周りの人へ感謝すること、許すこと、反省することも必要な時期だったりするのです。常に自分の意見が正しいと思ってわたしの生き方は間違っていないと強く思う人にとっては自分が病気になることで気持ちが弱くなることで、メッセージを頂けるのです。
人生生きていると順調な人ほど、晩年になって大病して気付くことが多くあるでしょう。
病気をしたことがある人は分かると思いますが、もしかして明日死ぬかもと思える症状になったりすると、「神様、どうかわたしを助けて下さい!もしも、わたしに命を与えてくれるなら、神様の言うとおりに生きていきます。」と思う人もいるはずです。
アメリカなど良いお医者さんの条件は自分が一度オペされる側の患者さん側になることで本当の意味での癒やしが分かるといわれています。
こころの病気を癒やすスピリチュアリストたち、セラピストさん、占い師さん、ヒーラーさんも同じ意味で聞いてあげたり、助言する際に自分の辛い経験をお手本に相手が必要だと思える時期に助言したり、励ましたりすることで、生きるとは苦しいときも、辛いこともあるだろうけど、やっぱり最後まで精一杯生きていて良かったと思えるためにも、健康で長生き、その為にもこの世にいる間の魂の宿として選んだ身体を大事に使用しないといけないと思います。
身体とこころが繋がっているという意味では、こころの状態が悪くなると身体の調子も悪くなるでしょう。人によっては今まで沢山の負のエネルギーを抱え込んできて、身体からのメッセージでアトピーやおできやいろいろな病気になっていくこともあるでしょう。
その病気の症状も謙虚に受け止めることが出来るのもホリスティックケアの大切な考え方です。
またまた、ここでも長くなりましたが・・・読んで頂き、ありがとうございます。
ありがとうございます。

霊能開発をする上での注意 PART 1 ♪

霊性

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霊能開発をする上での注意  PART 1 ♪
心霊現象と霊能者の関係について考えてみました。
心霊現象とは?ここのブログでは多くの方が心霊現象に対して興味を持っていると思います。
心霊現象とは霊能者の肉体に備わる特殊な磁気力と霊界からの力(波動)とか融合そして調和したときに生じる現象だそうです。
ですから、1万冊の精神世界の本を読んで得た知識とは無関係だそうです。
霊能者の本質とは関係なく、霊界の人(スピリット)が使用する道具にすぎないわけである。その道具である霊能者、霊媒師の道具が立派であればあるほど使い易いのであり、現象も立派なものが生じるわけである。反対に道具に良い機能が備わっていなければ、その現象や受信する際に「本物」であるかどうか疑わしいということになる。
この道具というと手動のナイフとかスプーンとかでなく、今風に言うとパソコンやサテライト付きのテレビと言えるだろう。
パソコンが人間の身体の役目をすると思えば良い、そして、どこのサイトを見るか、同じサイトを見ても似たような考え方かどうかはそのパソコンを作動する霊界人の波動や意思でどこと繋がっているかによるだろう。
もうひとつ違う例で言うと、霊能者で受身の方が言語を訳す通訳だと思えば良いだろう。同じ単語や文章を10人の同時通訳の方に訳して貰ったのを聞いて見ると多少違ってくる。通訳する人の個性がその文章に表されているとも言える。
わたしが出会って来た多くの霊能者や霊媒師は受身でなく、自分が神や大先生と呼ばれることを優越感に浸る人もいた。
霊能者とはこの世知辛い時代にて助けを求めて来る霊界人やこの世に生きている人達の不安な心を癒やしてあげるお手伝いをする為に受信機として徹底することが高度な波動からのメッセージを頂けるであろう。
人によっては霊界からのメッセージなのか?低級霊からのメッセージなのか混乱してしまっている人もいる。
通常、真の霊界のメッセージは自分の内なるハイヤーセルフと呼ばれる形で表現してくる。
もしも、霊界からの高度なメッセージを受信したならば、次のお役目はそれを現世に生きている人達に分かりやすく調整してあげて、メッセージを伝えたり、逆にこの世でのことを霊界人が分かるように送信しなければならない。
ですから、霊能者という使命は受け取る人の能力と言える道具の設備が整っている方が良いわけである。
ここで一番大切な受身側の霊能者、霊媒師の条件として3つほどあげておこう。

第一に受身である、(謙虚)
第ニに受容性が高い (理解)
第三になるべく高度なバイブレーション(波動)

そのほかにも、まだまだある。
良い食事、良い会話、良い思考の受ける側のこころの癖や環境も高度なメッセージを受ける際に影響を受けるであろう。
そして、霊能者の後ろにいる守護霊さま、背後霊方がどの分野で現世時代に精進していたかによって違ってくる。そして、アニマル・スピリットが霊能者でいる人などもさらにグランドからのメッセージを受けたり出来るので、その受容性によって異なるであろう。
しかし、この世で霊能者、霊媒師と呼ばれる人達のお役目は他者の為に貢献する必要があるだろう。
と長くなりそうなので、またの機会へつづくということで・・・。
今日は終わります。
良い週末をお迎え下さい。
ありがとうございます。

カルマの法則 PART 1

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こんにちは!
もう、こちらは太陽の日差しが春を感じさせてくれます。
今日も元気で生きられたことに感謝しております。
さて、こちらのスピリチュアル掲示板を拝見したところ、カルマの法則のことで質問されている方がいらっしゃる様子。
カルマとは?業とは?分かっているようで分からないと思うときもあると思います。
キリストのたとえ話(新約聖書の中のマタイ18章)を読むことで、少し分かるかも知れない。精神世界は奥が深いので聖書を読んだからとか、お経を写経した瞬間からこころがすぐに変化するのでなく、じっくり、じっくりと自分自身の体験や考え方が変化して、そして、自分で納得して気付くことが出来るでしょうから、何事も焦る必要がないと思います。

 ☆「赦しを受けるには、人を赦すこと。」☆
【仲間を赦さない家来】
そのとき、ペトロがイエスのところに来て言った。「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯したなら、何回赦すべきでしょうか。七回までですか。」
イエスは言われた。「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。
そこで、天の国は次のようにたとえられる。ある王が、家来たちに貸した金の決済をしようとした。
決済し始めたところ、一万タラントン借金している家来が、王の前に連れて来られた。
しかし、返済できなかったので、主君はこの家来に、自分も妻も子も、また持ち物も全部売って返済するように命じた。
家来はひれ伏し、『どうか待ってください。きっと全部お返しします』としきりに願った。
その家来の主君は憐れに思って、彼を赦し、その借金を帳消しにしてやった。
ところが、この家来は外に出て、自分に百デナリオンの借金をしている仲間に出会うと、捕まえて首を絞め、『借金を返せ』と言った。
仲間はひれ伏して、『どうか待ってくれ。返すから』としきりに頼んだ。
しかし、承知せず、その仲間を引っぱって行き、借金を返すまでと牢に入れた。
仲間たちは、事の次第を見て非常に心を痛め、主君の前に出て事件を残らず告げた。
そこで、主君はその家来を呼びつけて言った。『不届きな家来だ。お前が頼んだから、借金を全部帳消しにしてやったのだ。
わたしがお前を憐れんでやったように、お前も自分の仲間を憐れんでやるべきではなかったか。』
そして、主君は怒って、借金をすっかり返済するまでと、家来を牢役人に引き渡した。
あなたがたの一人一人が、心から兄弟を赦さないなら、わたしの天の父もあなたがたに同じようになさるであろう。」


この世で生活をしているとどうしても人間関係は色々な形で存在します。
このお話はキリストは、私達が「因果」と呼ぶものの「法則」についておっしゃてくれております。
インドのヒンズー教徒のいう「カルマ」です。日本の仏教でいうと「業」になります。カルマの法則を教えることにて、運命の法則を述べているのです。
日常的にこのフレーズは皆さんの心の中に使われていると思いますが、キリストが教える中にて「あなたが蒔くものすべては、あなた自身で刈り取ることになる。」という法則です。
「あなたがすることは何であれ、それはいずれあなた自身に起こることになる。」つまり、帳尻を合わすために勘定があるということです。
返すべき借金があると言ってもいいかもしれません。
このお話の中でも主君と呼んでいる「王」は「命の支配者」であり、「天の父」です。天の父はとても慈悲深いのです。
その家来には「カルマ」があります。つまり、借金があります。
その借金を作り出したのは、つまり彼自身です。自分自身の生き方によってそれを生み出したのです。
家来は自分の生き方が間違っていたことに気づいていました。
罪とは法則に違反することです。もちろん「因果の法則」が働いているのです。
カルマは必ず返済しないとなりません。天の父は赦したのです。
しかし、外に出ると、自分に借りのある仲間に出会います。
この世ではいつでも、良いことであれ、悪いことであれ、誰かに何らかの形で貸し借りがあったりするものです。
私達が仲間に対してその罪を赦さずして忘れないままでいるのに、そのことも含めて主は赦してくれます。
しかし、自分のカルマを赦してくれと言いながら、自分に借りのある人を赦せないのに、厚かましくお願いするのはどうでしょうか。
このお話は心の奥深くに「神の慈悲」「運命の法則」「因果の法則」「慈悲の法則」を教えてくれておりますが、大変、難しいことだと思います。
この中で一番苦労するのは「因果の法則」だと思います。
小さな出来事でも、出会う人とのご縁、今を生きる自分、考える自分の意志などもご縁から来ております。ご縁を作る「縁起」そして、ご縁が複雑化している「因縁」もすべて自分が蒔いたことから起きるのです。
とタイトルには「カルマの法則 PART 1」と書いたものの、どう続きを書いていいやら・・・。
読んで頂き、ありがとうございます。
ありがとうございます。

真理の体感 

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こんにちは!
霊能ブームと思える風潮の中で精神世界の本を読み漁ったり、さらに、ワークショップに通ったりするのも最初の段階では必要であろう。しかし、追求すればするほど、この真理の探究とは非常にしんどいものだと分かるだろう。
多くの霊能者たちがだいたい孤独な幼少期を過ごしている。
この孤独な幼少期にも理由があるだろう。
人間が見えないモノが見えたり、感じたりすることで大人で心霊の世界を信じない人達が家族にいたりすると、この子はおかしい?のではと思い精神科の病院に連れて行かれていた時代が日本でもあったはずだ。
しかし、ここ最近の日本のスピリチュアル・ブームで逆に人間が見えないモノが見えるから、すごいと思う人達の感性から「前世占い」「前世療法」「ソウルメイト」「スピリチュアル」という言葉の方が先に歩いている様な気もする。
どこの女性雑誌もトレンディーなファッション誌までも、このスピリチュアルな特集を組むと雑誌や本が売れるというほど爆発的な人気だ。それはそれで良いとも悪いとも言えない。
しかし、スピリチュアリティとはそんなに簡単に理解できるものではないだろう。わたしもメルマガ、ブログと何回も似たりよったりの霊的な事柄を簡単に書いたり、難しく書いたりしている。
スピリチュアリストと言っている人達でさえも物質重視で来ている人達も多い。
日本人は戦後60年経った今でも、欧米諸国の文化からの教えの方が日本の禅よりも神道よりも素晴らしいと思う人達も少なくないだろう。わたしは海外生活20年以上だが、神道、仏教の教えの方が肌に合うとも言える。
今、キリスト教でも正教と呼ばれる古い歴史の国にいる。
キリストの十字架の一部も保管している教会もある国だ。
歴史的には日本人はあまり馴染みがないが、9000年の歴史がある国にいるが、祖母が神道信仰者だったので、そのお陰で多くの知識を学んだ。しかし、学べは学ぶほど霊的な真理の探究は終わりがない。
そして、多く学んだからと言って誰かに褒めてもらえるものでない。
一時期、この真理の探究をしているときに、「悟り」たいと願ったことがある。友達の霊能者たちもわたしには十分その素質があるだろうから、早く悟った方が良いと言われたが、私にはその時期でないと分かっていた。
釈迦でさえも葛藤に、葛藤を重ねて苦行も行い、断食も行い、死にそうになったり、気が狂いそうになって初めて、真理の体感を得た。
わたしが尊敬する道元師でも、中国での修行は言葉では言表せないほどの努力が必要だった。
だから、わたしみたいな凡人が若くして悟れるはずがないのである。
悟りたいと願う気持ちも物質的価値観だと気付いた。
それ以降は焦ることもなく、中道で修行して行きながらその時期が来れば、なるようになるだろうと思う。
お釈迦様がいう「悟りを開く」とはエベレスト山の高さを平らにしてゼロにするまでに一羽の鳥がハンカチで山の天辺を行き来しながら擦って行くぐらい大変だそうだ。
大変だからと言って何もしないのでは、真理の体感も得られないであろう。
では、この真理の体感はどうすれば得られるのか?となるであろう。
仏教的に言うと、「今を大事に生きるであろう。」今を大事に生きることで「自分を知ることが出来る。」だろうが、言葉では簡単に「大事に生きろ「とか「自分を知る」ということは、容易ではない。
自分を知るには時間が必要だ。インドも日本もチベット、そして、流行のスピリチュアリズムの国でも瞑想を薦めている。
私も瞑想を多くの方にして貰いたいと願っている。
瞑想をすることで、真理の体感が味わえるだろう。
1日3分で良いから、プチ・瞑想をすることで「こころと身体を整え、自己を見つめ直すこと」が出来るだろう。
読んで頂き、ありがとうございます。
ありがとうございます。

わたしの好きなポエム

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みつを氏の詩
にんげんだものつまづいたっていいじゃないか
にんげんだもの

うばい合えば足らぬ
わけ合えばあまる
うばい合えば憎しみ
わけ合えば安らぎ

子供へ一首
どのような道を
どのように歩くとも
いのちいっぱいに
生きればいいぞ
おてんとうさまのひかりをいっぱい吸った
あったかい座ぶとん
のような人

ただいるだけで
あなたがそこにただいるだけで
その場の空気があかるくなる
あなたがそこにただいるだけで
みんなのこころがやすらぐ
そんなあなたに
わたしもなりたい
いのちの根
なみだをこらえて
かなしみにたえるとき
ぐちをいわずに
くるしみにたえるとき
いいわけをしないで
だまって批判にたえるとき
いかりをおさえて
じっと屈辱にたえるとき
あなたの眼のいろが
ふかくなり
いのちの根が
ふかくなる

私が一番好きなみつを氏の詩

うつくしいものを
美しいと思える
あなたのこころがうつくしい